展示のお知らせ












第66回沖展

B0サイズ2点出展。うち1点、沖展賞受賞。

2014年3月22日〜4月6日

浦添市民体育館











*********過去の展示********







那覇市主催
第6回なは市民芸術展

B1サイズ2点。うち1点、那覇市長賞。

2013年11月5日〜10日

那覇市モノレール県庁前直結パレットくもじ6F
那覇市民ギャラリー













全国巡回グループ展
『巡回少女展-6人の描く少女たち』

アケミックス、キノ子、澤田有季、政田真吾、中井結
ナカムラ佳子

2013年 6/1〜6/15 東京池袋 珈琲茶寮 耕路
6/22〜7/15 金沢 牛とろとろカリーと半熟オムライスの店 凱 KAI
8/3〜8/31 福井 鯖江図書館カフェギャラリー
9/11〜9/16 札幌 ギャラリー犬養
10/12〜10/31 熊本 「画と雑貨と珍品の店 モラトリアム」


関連蔵書票展(鯖江図書館、8月)






第65回沖展 

2013年3月23日(土)〜4月7日(日)、浦添市民体育館

奨励賞受賞









ヴリル協會 web展覧会

中井結個展『森の劇場』



2013年2月16日〜3月8日

場所

ヴリル協會









KK展

2012年9月23日〜30日
Kohze(札幌)、Necco(札幌)









アケミと結3

2012年7月11日〜15日
ギャラリー犬養(札幌)











DARIA

2012年7月16日〜29日
珈琲茶寮・耕路(池袋/東京)









とりかご画廊・花月四人展『耽睡ノ日々』

2012年3月17日〜20日
ぴらすギャラリー(沖縄・那覇)






ヴリル協會幻想絵画展「Psyche」

2012年1月14日〜20日
オメガアルゲア(東京・中野)




2011年12月9,10,17,18日

MAKUDODEKOTEN in Tokyo(要予約制)MDK-6






MAKUDODEKOTEN in TokyoMDK-6


2011年11月28、29日
ゲスト:熊谷蘭冶






『アケミと結展2』

20011年11月3日〜13日
Kohze(札幌)
Akemixと中井結の蔵書票と豆本展


同時開催・MKUDODEKOTEN in SapporoMDK-5







『宝石の城』

参加作家
CandyJane/中村キク/古川沙織/ミストレス・ノール/
あきこ/稲村志摩子/稲村加奈子/江村あるめ/
おぐらとうこ/木本黒陽/清水真理/natume/中井結/

2011.10.8(土)〜15(土) 

小さい芽GALLERY






MAKUDODEKOTEN in Kobe MDK-4
10/8-15
中井結+濱口真央







鳥籠姉妹展『アネモネ』

2011年、6月5日〜18日
東京池袋・喫茶耕路・階段ギャラリー

8dori、濱口真央、中井結







ほぼ同時開催
裏・MAKUDODEKOTEN IN TOKYO/池袋(MDK-3)







デザインフェスタ33

2011年5月14日・15日
東京ビッグサイト西ホール J-30

アケミックス、窪田まみ、濱口真央、中井結










2011年5月20日

裏・MAKUDODEKOTEN IN KYOTO(MDK-2)

















『マクドデコテン』MDK-1

2010年11月下旬


於:東京銀座のどこか










『蛸展』

2010年10月22日〜31日

アケミックス
氷水蒸月
熊谷蘭冶(ゲスト)
中井結


於:れんがギャラリー・鎌田志ちや(札幌)












『5sick』展

2010年8月18日〜27日


於:鎌田志ちや(札幌)











『蝶葬の日々』

濱口真央+中井結二人展

2010年7月15日〜8月5日


於:Kohze(札幌)



札幌Kohzeでの二人展です。







『黒き血の宴〜幻想耽美展〜』

2010年7月23日〜8月3日


於:アートスペース亜蛮人(大阪)



ダークなアートなど美術系のサイト『黒き血の宴』の人・海月氏のキュレーションによる
総勢14名のグループ企画展









蕨市市制50周年記念 蕨市美術展

2009年9月6日〜12日

蕨市中央公民館
鉛筆画2点出品












アメリカにお住まいのフリッカ友達SEAN SLOVER君と展示。十蘭堂にて。
Sean Slover + Musubu Nakai
at
JURANDOU
8/6 - 9/X 2007
S2W7 Chuouku Sapporo Japan





Sean Slover君のフリッカサイトFlickr
http://www.flickr.com/photos/sslover/








2006年10月 『おいしいコーヒーあります展』 於:Cafe饗茶庵

ミクシが盛り上がっていたころのグループ展です








2006年9月 『アケミとムスブ展』 於:十蘭堂



可愛いらしくもネジくれた性格のエロい人間たちの漫画を描きつづけるアケミクスさんとの
二人展を十蘭堂にて。







2006年4月 『なかよしふたり展』ミック杉原+中井結 於:十蘭堂



ご近所にお住まいのミック杉原氏との二人展です。展示の絵のために、近所の公民館を借りて一緒に墨絵を描いたり。
面白かった。










☆それ
以前の展示☆


正確なことはなにひとつ覚えていない展示がいろいろとありますが
おぼろげな記憶のあるものについて列記をしておきます☆
ギャラリーレックリングハウゼンでの展示は自分でやってたので好き放題の展示です。
いわば、垂れ流し状態なんです。そういうふうな認識でごらんください。

☆ギャラリーレックリングハウゼンとは?=
シマセミキとわたしとで、札幌に設置をしてみた貧乏人芸術家のためのギャラリー。
最初は、1万円とか場所代をとっていたんだけれども、だんだんどうでもよくなってテキトーな運営となり、
OLとサラリーマン以外はタダ貸し状態に。
店番等、サポートしてくれた人(スタッフ)が多数。ルールは特になにもなくほぼカオス状態で面白かった。
またああいうカオスな場所ができたらいいのに、と思う☆
なを、ここで展示をしたひとは、それが処女個展であっても、大抵、公表しませんw(例外は河村くんか)
まあ、そういう場所なんですね。それでいいと思います。



GIRLS IN MAUII展(おそらく1984年?四丁目プラザ)

三島氏との二人展。当時、黒百合会で一緒だった三島氏は
滝口修造フォロワーらしい四辺を火で燃やした詩を展示。
わたしはというと、どっぷりロリコン&ショタコン変態?だったので
少年のイラスト絵を展示。ほがらかおじさんが来て、
「こんなことやってないで社会のためになることをしなさい」
と説教される。また、三島氏シンパがやってきて
「なんでこんな変なくそくだらないイラスト描いてるやつと一緒に展示をするんだ?」
などと言われる。具合が悪くなって避難してきた女子高生が
「もっと具合が悪くなった!」と言い残して出て行く。などなどの反応あり。



1999年の夏休み展(ギャラリーレックリングハウゼン、1999年?)

もうしわけないが誰が参加していたか失念。カマダリはかわいいシャンデリアみたいなのを
出していたような記憶あり。わたしは何を出していたのかまったく記憶になし。



青山ノボル+中井結二人展(名称忘却、ギャラリーレックリングハウゼン、1999年?か2000年?)



ANGELMOという日記を展示(したのだと思う)ちがうかもしれない。
これは結構な力作で、近所の古美術商に1000円で売却w
その古美術商には「うちで働かないか?」と何度か誘われるw



聖クリトリス受胎(青年倶楽部、年不明)

玉川まりこさんとの二人展(だったと思う)。わりと面白かったが
青年倶楽部のひとたちは、相当に苛立っていた。今だから言うけど「悪乗りしてごめんなさい」w



中井結・高野聖展(ギャラリーレックリングハウゼン、1996年)

泉鏡花の高野聖をモチーフに全紙大の鉛筆絵を5,6点展示・・・したのだけど
たしか客がひとり!しか来なかった。すごい展示だなあ!
そのときの絵は全部捨てちゃってないけど、どんな絵だったのか興味あるけど思い出せない。



天国の季節(ギャラリーレックリングハウゼン、1999年?)

いまにもつぶれそうなギャラリーレックリングハウゼンをサポート的に
応援をしてくれた周辺にいたひとたち(スタッフ等)なども不規則に参加をしてくれた企画展。
わたしは何を出したのだろう?たしか、展示の前日にテキトーに想像で描いたヌード絵だったと記憶。
それを見て、近所の子が「わたしのヌードを描いてください。記念にしたいんです」
といってきたのだが、アウトサイダーなのでちゃんと正確に描ける訳ないじゃない!と思ったのと
場所柄、彼氏が怖そうなので・・・・彼氏に内緒といわれたのでお断りした記憶あり。
今ならいつでも描いてあげますけどねw



言葉の復権運動(ギャラリーレックリングハウゼン、1996年?)


黒字に黒で、性交図を展示。あと、もう一点なにか忘れたが。



エロス展(レトロスペース坂会館、2006年?)

レトロスペースの展示に参加。というか坂カンチョーのために、封筒の裏紙やら請求書の裏側などを貼りあわせて
1枚の紙にしたもののうえに絵を描くという、個人的な愉しみとして参加。展示自体は、坂会館の妖気に飲まれるだけという・・・
ようするに作家泣かせの展示であることは最初からわかってはいたのだが、実際にそうだったのが面白かった。



個展数回(ギャラリーあまとりあ、十蘭堂 200X年?)

ジュウラン堂でも何度か展示をさせてもらっていますが、最初の展示は
新潟の性犯罪者の肖像を描いてさかさまにして展示をしたものだったと記憶。
ほかには、全紙大のワットマンみたいな紙にできるだけ緻密に鉛筆で絵を描いたものの展示とか。
どちらもすでに現物も画像もありません。
ムリを言って、何度か展示場所を使わせてもらいました。改めて感謝をいたします!
などなど








ほか工事中







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